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米焼酎を加えた日本酒の可能性
【蔵元コメント】
米焼酎を醪の中に加える技は、江戸時代1600年台の醸造書【童蒙酒造記(どうもうしゅぞうき)】にも記された伝統的な技法の1つです。
この伝統的手法に則り、風の森の醪に火の鳥(米焼酎)を加えることでより深みを増し、新しい味覚体験をお客様に楽しんでいただける日本酒が生まれました。
■風の森 × 火の鳥(※油長酒造がかつて製造してた米焼酎)
サブタイトルを「風と火との縁」と称し、毎年 火の鳥 に何か工夫を施し、特徴ある火の鳥の原酒を添加します。
時には樽貯蔵酒、時には蒸溜酒メーカーとのご縁による火の鳥原酒なども使用していきながら、日本酒と蒸溜酒とのコラボレーションなども作り上げていくことができれば面白いのではないかと考えています。
■2026年は長期オーク樽熟成火の鳥
初リリースの本年は、油長酒造の樽熟成庫内で10年以上年月を重ねた貴重な火の鳥の原酒を添加。
バニラを思わせる芳醇な香りと滑らかなテキスチャが特徴です。
※お一人様2本までとさせていただきます。
- タイプ
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- 原材料
- 米(国産米)、米麹(国産米)、米焼酎
- 原料米
- <奈良県御杖産>露葉風100%使用
- 精米歩合
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- アルコール分
- 14度
- 日本酒度
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- 酵母
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- 酸度
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- アミノ酸度
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【蔵元紹介】
油長酒造株式会社
奈良県御所市中本町
創業1719年。それまで営んできた製油業から酒造業へ転じる際、酒の命とも言える良質の水を求め、現在の地に蔵を築きました。
地下100mの深井戸から汲み上げる水は、葛城山や金剛山に降った雪や雨が長い時間をかけて地層にしみ込み、地層をくぐり抜ける間に、鉄やマンガン、有機物など酒造りに大敵の成分が取り除かれます。
代表銘柄は「風の森」、「鷹長」。
「風の森」
1998年に発売開始。生産量は現在約200石。2001年から、純米酒・純米吟醸・純米大吟醸の純米系のみの仕込みになりました。
地の水と、地の米と、地の風土にこだわった、オンリーワンの酒造り。
原料米には山田錦、雄町、露葉風、キヌヒカリ、アキツホを使用し、地元産のアキツホに最も重点を置いています。
笊籠採り(イカキどり)...
無濾過生原酒に頑ななまでにこだわり、常温でも生ヒネしない酒質にするために、12代目蔵元・山本氏が考案した独自の搾り方。モロミの中に、笊籬状(いかきじょう)のスクリーンを沈めて、モロミと清酒を分離する画期的な技法で、搾る際に酒が空気に晒されるのを防ぎます。
これは、長時間空気に晒される吊るし取りを凌ぐと考え、蔵元は所蔵していた全ての斗瓶を廃棄しました。







