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軽く冷やして暑い夏に召し上がって頂きたいワイン
【ワイナリーコメント】
このワインは、福井原産のピノ・グリ(80%)に、シャルドネ(15%)と少量のピノ・ノワール他を低温でマセラシオンしたワインです。
2024年は、酷暑ではあったものの、8月から降り続いた雨のため、2023年とは打って変わって熟度、糖度不足で全体的に細く軽いニュアンスがあります。
そのため、このワインは貴腐交じりの糖度の高いシャルドネを加えバランスをとっています。
収穫したブドウを除梗破砕し、軽い抽出を目指し、低い温度でマセラシオンしたのち、ステンレスタンクで自然発酵を継続。
その後自然乳酸発酵を経て約7カ月間熟成しています。
瓶詰から間もないため酸化的なニュアンスもありますが、レモン、ハチミツ、和の柑橘(はっさく)やグレープフルーツの香りにミネラルのニュアンスを感じます。
また、ピノ・グリやピノ・ノワールの皮から抽出したアントシアニンやタンニンなどがフィネスを与え、時間の経過とともに空気と反応しうっすらとピンクからオレンジ色に変化してゆきます。
徐々に赤い果実(カシス、ネクタリンやすももなど)のニュアンスも感じて頂けると思います(さらに瓶内熟成を経ると変化は少なく、これらの赤品種は骨格の要素になると予想しています)。
全体的に、しっかりとした酸が骨格をつくり、貴腐由来の厚みもありワインとしてバランスをとっています。
酸が主体なので、軽く冷やして暑い夏に召し上がって頂きたいワインです。
また、和食全般などさまざまな料理にも合わせて頂けると考えています。
仕上がりや流通を考慮し、瓶詰時に亜硫酸を20ppm 使用しております。
- タイプ
- 白
- 品種
- ピノ・グリ(80%)、シャルドネ(15%)、ピノ・ノワール他(5%)
- アルコール分
- 11%
【ワイナリー紹介】
ドメーヌ長谷(ドメーヌハセ)
長野県上高井郡高山村牧福井原
ドメーヌ長谷(合同会社Hikaru Farm)は、2017年設立の小さなワイナリーです。
長野県北部にある高山村の福井原地区の、北信五岳が見渡せる標高800mの素晴らしい風景の中に、約6haのぶどう畑他とワイナリーを構えています。「ドメーヌ」という名のとおり、自家栽培自家醸造を中心としたワインづくりを目指しています。
ドメーヌ長谷の目指すワインは、「心に響くワイン」で、そのためにあらゆることを実践。栽培では、なるべく混植をし(品種違いまたは異なるクローンを多数同じ畑に植栽する)、環境に負荷をかけない取り組みをし、野生酵母による自然なワインづくりを実践していますが、これらも理想のワインを実現するためです。
「美味しいワインは風景から」ということを常々考えており、この福井原という素晴らしい風景(微生物も含めた全体環境)に負荷をかけず、ぶどうが共生していくこと、そしてこの環境から産まれたといえるぶどうでワインをつくることが、この土地の素晴らしい力を反映させ、風景と同じように心に響くワインになると信じています。この土地風景の力を信じ、永続可能な農業としてのワインづくりを目指すワイナリーです。
ドメーヌ長谷 ワイナリー紹介文より







