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初リリースの低アル夏酒!
清涼感のある爽やかな香り、仄かに柑橘系のスッキリさもございます。
含むと心地よい甘みと低アルらしい飲みやすさ、抜栓直後は仄かな発泡感も心地よいです。
瑞々しく爽やかでスッキリ。
スイスイ飲めて、暑い夏にぴったりです。
【蔵元コメント】
夏らしく軽やかに飲んでもらえるよう、いつもの雅楽代よりもアルコール度数は軽めの10.5度の原酒です。
上立ち香はいつもより大人しめで、ほんのり香る吟醸香。
酵母はG74という新潟県の限定酵母です。
口に含むと柔らかな口当たりに優しいほんのりとした甘み。
甘みのボリュームはそこまで感じないものの、アルコール度数がかなり低いため、薄っぺらく感じさせないように普段の雅楽代シリーズと比べるとグルコースはちょっと高めです。
しかし、度数の軽さゆえ、淡麗な仕上がりとなっています。
白麹感はほぼありません!けど、それも白麹を使っているからこれくらいの酸度を維持できています。
白麹を使っていなければもっとのっぺりしていたはず。
とても軽快で、綺麗な後味。
これからのシーズン、暑くなってきた快晴の昼間に、リラックスしながらのんびり飲みたいお酒です。
【天領盃酒造】
新潟県佐渡市。
1983年佐渡にあった3蔵が合併し、天領盃酒造の前身である佐渡銘醸株式会社を創業。
2018年M&Aにて現蔵元:加登仙一氏が蔵を継承。
当時、業界最年少蔵元として一躍脚光を浴びる。
2024年からは”新しい新潟淡麗”の確立をブランドコンセプトに掲げ、佐渡を表現する酒づくりを目指しています。
- タイプ
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- 原材料
- 米、米麹
- 原料米
- 一本〆
- 精米歩合
- 非公開
- アルコール分
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- 日本酒度
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- 酵母
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- 酸度
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- アミノ酸度
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