※店舗と在庫を共有しているため、在庫のある商品でも欠品している場合がございます。
※同業者の方や転売目的のご購入と思われるご注文はお受けできません。
風の森の新しいシリーズ【S(エス)風の森】2025 ☆北・壷井/北地区!
【蔵元コメント】
「S風の森2025☆北・壷井/北地区」S風の森の新たなラインナップとなるこのお酒にも葛城山麓・北地区の土地の個性が、確かに宿っています。
仕込み時には、農家の北さん・壷井さんご家族にもご参加いただきました。
お二方はこれまでご家族やお知り合いの方のために、食べるためのお米を長年栽培されていました。
今回、S風の森となって、ご自身の栽培した秋津穂が全国に届けられることについて、北さんは「余韻のようなものを感じることが出来て嬉しい」とお話しくださいました。
ご自身の手で育てた秋津穂が、地域を超えて多くの方のもとへ届き、その味わいを通して里山の地域や農業が守られていく──。北さんの言葉からはそんな喜びが静かに伝わってきました。
出来上がったS風の森は、熟れた洋梨やマンゴーを思わせる芳醇な香り。
温暖な気候となった2025年の実りを映すように、艶やかな甘味と凛とした有機酸が重なり合い、果実味あふれる味わいに仕上がっています。後口には、里山に咲く白い花を思わせる、やさしい香りが広がります。
今回、新たなラベルデザインとなっております。
S風の森では、山麓蔵のある豊かな里山の眺めをモチーフにしてラベルを描いています。
山麓蔵に訪れた方もなかなかご覧になれない時間の様子も知っていただきたいと考え、今回は早朝にだんだんと朝陽が登り、朝霧がモノクロの夜をだんだんと彩りのある世界へ塗り替えていく様子を描きました。
また、表ラベル左上に印字している「未来酒度」の星は、毎回、そのS風の森の秋津穂を栽培した農家さんご本人が描いた“手書きの星”をモチーフとしています。今回は壷井さんに描いていただいた星を使用しました。輝く一つ星のようにも見え、またどこか「米」の字を思わせるような、遊び心のあるユーモラスなデザインです。
S風の森の新たな個性。
ぜひ多くの皆さまに味わっていただき、「里山を100年先につなぐ」取り組みを応援していただけましたら幸いです。
■北地区 山麓蔵の目の前に広がる地区。
天然の山水のみで農業が行われ、パートナー農家さんによって徐々に減農薬での秋津穂の栽培に切り替えられている。環境負荷の少ない農法によって、土中の微生物の多様性が回復しつつあり、土地の個性が栽培される秋津穂へ引き出され、造られるS風の森には力強いエネルギーが宿り、豊かな複雑味が特徴となる。
【S(エス)風の森】
■未来酒度を決める3つの要素
“未来酒度”は地球環境の保全や持続可能な未来へ向けた、日本酒の3つの要素の総合評価によって、星の数で価値基準を表現します。
1、環境負荷 水、電力の種類、農薬化学肥料の使用量など
2、田んぼの地力 田んぼやその土中の生物の多様性など(土分析による数値化)
3、地域への貢献度 農家への適正な利益配分や、里山への理解や寄付など
という3つの要素の総合評価によって、星の数で価値基準を表現します。
① S風の森 「葛城山麓産秋津穂+里山基金への寄付(50円/本)+自然エネルギーによる酒造り」
② S風の森 ★ 「①に加え、減農薬による環境負荷の少なさゆえ評価される」
③ S風の森 ★★ 「①に加え、農薬化学肥料の不使用による環境負荷の少なさゆえ評価される」
④ S風の森 ★★★ 「①③に加え、田んぼの地力の豊かさ、地域貢献度の高さゆえ評価される」
「S風の森」では上記のように、ボトルに未来酒度を表示します。これによってお客様がこのお酒が生まれた環境や消費行動が、持続可能な未来に向けた行動かどうかの目安を知ることができます。
■「S」に込める想いとは、
・SATOYAMA/里山
・SCENE/景色、情景
・SANROKU/山麓
山麓蔵は葛城山麓地区の棚田の真ん中に位置します。
「風の森」の名前の由来となった、風の森峠を見渡す棚田の真ん中で、この里山の風景・景色を100年先に繋いで行きたい。
この地に醸造家が身を置き、この地で収穫された秋津穂を使う事で、葛城山麓地区の魅力を余す事なく映し出した酒を造ります。
■3つの約束
①葛城山麓産の秋津穂を使用
-天然の湧き水から作られる酒米「秋津穂」
-環境負担の少ないお米作り
-農薬化学肥料の不使用による環境負担の少ない栽培
②精米歩合 90%前後
-葛城山麓の風土をS風の森に転写する意味を込めて
できるだけお米を削らない
③奈良酒の伝統技法の応用
-古典技本菩提元研究会、古典技法によるお酒造り
そやしみず、高温発酵、菩提元など奈良酒の技法を使用
大地のエネルギーを使って、現代でしかできないお酒造りを融合させて造っていきます。
- タイプ
- -
- 原材料
- 米(国産)、米麹(国産米)
- 原料米
- 葛城山麓産秋津穂 減農薬栽培米100%使用
- 未来酒度
- ★
- 栽培者
- 北香穂里様・壷井和子様
- 精米歩合
- 非公開
- アルコール分
- 14%(無濾過無加水生酒)
- 日本酒度
- -
- 酵母
- -
- 酸度
- -
- アミノ酸度
- -
【蔵元紹介】
油長酒造株式会社
奈良県御所市中本町
創業1719年。それまで営んできた製油業から酒造業へ転じる際、酒の命とも言える良質の水を求め、現在の地に蔵を築きました。
地下100mの深井戸から汲み上げる水は、葛城山や金剛山に降った雪や雨が長い時間をかけて地層にしみ込み、地層をくぐり抜ける間に、鉄やマンガン、有機物など酒造りに大敵の成分が取り除かれます。
代表銘柄は「風の森」、「鷹長」。
「風の森」
1998年に発売開始。生産量は現在約200石。2001年から、純米酒・純米吟醸・純米大吟醸の純米系のみの仕込みになりました。
地の水と、地の米と、地の風土にこだわった、オンリーワンの酒造り。
原料米には山田錦、雄町、露葉風、キヌヒカリ、アキツホを使用し、地元産のアキツホに最も重点を置いています。







