甍（いらか）シリーズの王道

長野県安曇野郡松川村にて2024年に新たにスタートした「甍（いらか）酒造」。
醸すのは全国にファンを持つ人気銘柄「大信州」の元杜氏・田中勝己氏。
30年の集大成として選んだのが「甍酒造」です。
最高の水、最高の米、そして最高の人が醸すスタート2年目の新酒が、いよいよ大和屋に初入荷！

【蔵元コメント】
甍の王道。フレッシュな香りとクリアな清涼感が特徴で、旨みから爽やかな酸味、苦味、渋みで締めるコクのあるドライな飲み口です。

■蔵元こだわりの酒米「ひとごこち」を使用
「ひとごこち」は、長野県で開発された酒造好適米で、大粒で心白が大きく高級酒造りに適した酒米といわれています。淡麗で味に幅のある酒を造りやすいのが特徴です。

■「甍（いらか）」3つのポイント
（1）日本で一番新しい酒蔵
1665年創業の酒蔵を事業継承。2024年に新たにスタート。

（2）伝説の杜氏！新たなる挑戦
大信州酒造にて約30年。国内外で数々の賞を受賞。醸造責任者を務めた田中勝巳氏

（3）最高の原料
世界最高峰の「超軟水」と、契約栽培米「ひとごこち」「金紋錦」へのこだわり。

■<1500ml>はこちら