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ストレートで!新製法の芋焼酎「vent(ヴェント)」
【蔵元コメント】
この商品は、炭酸が抜けた後の炭酸水が持つ味覚的な酸味を表現した焼酎です。
焼酎の原酒の中に強炭酸水を入れ、十分に馴染ませたのち、その後数日間かけて炭酸ガスのみを取り除きます。
こうすることで、焼酎に柔らかい酸味をつけることに成功しました。
ベースとなる原酒は、バーボン樽で2年間寝かせた紅はるかの原酒と、pentatonicの技法による複数回蒸留と分留の技術で生まれた紅はるかの原酒をブレンドしたものです。
國酒 松の小松山龍辰氏と建築デザイナーの川口貴之氏の若手2人と共にブレンドを1年がかりで開発し完成させました。
口に含むと、甘いバニラの香り、白桃のコンポートや蜜の感じが、あと口にはヒノキのような木の香り、ドライなキレ、少し清涼感も感じます。
【 炭酸が抜けた後にも酸を感じる理由 】
二酸化炭素(CO2)が水に溶けると一部が水と反応して「炭酸(H2CO3)」ができます。
これは弱い酸であり、水中でわずかに電離して水素イオン(H+)を放出します。
水素イオン(H+)が増えることで、口の中の酸味受容体(酸を感じるセンサー)が刺激され、「酸味」を感じます。
■ネーミングの由来
「vent」はガス抜きという意味を持ちます。
それ以外にも英語の意味では、「憂さ晴らし」や「息抜き」の意味があり、フランス語では、「動向」や「風向き」と訳せます。
日々の生活で溜まった疲れを抜くような一杯。
疲れた日、氷も水も準備しなくても、ふっと息を吐くように楽しめる存在になればと思います。
また新しい焼酎業界の風向きや動向を支える新しい焼酎になれるようにと願ってこの名前を付けました。
■お薦めの飲み方と味わいの特徴
アルコール度数は13度です。
割らずにストレートでそのまま頂くことができます。
温度帯は最初10℃くらいまで冷やして、徐々に温度を上げて香りの変化を楽しむ飲み方がおすすめです。
温度が低いうちは口に含んだ直後、樽のバニラ香、白桃の様なフレッシュな果実味とコンポートした甘さ、蜜のニュアンス、酸によるキレが気持ちよく感じます。
余韻にはヒノキのような木の香り、ドライなキレ、少しの清涼感が残ります。
温度が上がってくるとメイプルシロップ、焼きリンゴを感じ始め、更に温度が上がると、栗のお菓子などの甘さを感じ円やかさが上がっていきます。
- タイプ
- 芋焼酎
- 芋
- 熟成紅はるか(都城産)
- 麹菌
- 黒麹(河内源一郎商店製)
- 使用酵母
- 鹿児島5号
- 蒸留方法
- 常圧蒸留の原酒と常圧2回蒸留(分留)の原酒をブレンド
- アルコール分
- 13度







