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『ヤング・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー2023』受賞
【ワイナリーコメント】
300年続く伝統と革新を受け継ぐ、インゲルハイムの注目ワイナリー。
ドイツ・ラインヘッセンの中でも赤ワインの銘醸地として知られるインゲルハイム。
この地は、かつてカール大帝(シャルルマーニュ)がブルゴーニュからピノ・ノワールを持ち込み、居城を構えた歴史を持つ特別な地です。
そのインゲルハイムで、ヴァセム家は1726年から約300年にわたりワイン造りを継承。
1912年にワイナリーを設立し、自社での瓶詰・販売を始めました。
現在は10代目となるユリウスとフィリップの兄弟が中心となり、伝統を守りながらも、現代的で洗練されたスタイルのワイン造りに挑んでいます。
インゲルハイムの石灰岩土壌は、まるでブルゴーニュを思わせ、ヴァセムはこのテロワールを活かすべく、ピノ・ノワールなどのブルゴーニュ品種に特化。
エレガンスとフィネスを追求したワインを生み出しています。
このワインは、伝統的な瓶内二次発酵で造られる。
ブドウをプレスし、澱と共に1年半寝かせる。
リンゴや柑橘系のアロマが広がり、生き生きとしてエレガント。
バランスが良く、きめ細かで爽やかな泡立ちが魅力的なゼクト。
2024年ヴィンテージからはすべての畑が有機認証を取得し、現在は100%ヴィーガンワインのみを生産。
自家製の堆肥を用いた土づくりや、再生可能エネルギーの活用、ガラス瓶のリサイクルなど、持続可能なワイン造りにも積極的に取り組んでいます。
その取り組みと品質の高さは、2023年に開催されたドイツのワインコンクール「Lagen-Cup Rot」にて認められ、ユリウス・ヴァセムが「ヤング・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」に選出されました。
ヴァセムは、歴史と革新、そして自然との共生を大切にしながら、唯一無二のテロワールを表現するワインを世界に届け続けています。
- タイプ
- 白・泡
- 品種
- リースリング100%
- 産地
- ドイツ ラインヘッセン地域
- アルコール分
- 12%







