樽貯蔵の世界を求めて生まれた新しい蒸留酒「-第二篇 栗-⁡」

【焼酎のその先へ…】

創業明治18年⁡プレミアム麦焼酎「百年の孤独」や「中々」「㐂六」などで知られる、⁡宮崎の老舗焼酎蔵：黒木本店さんが造るチャレンジシリーズ

伝統的な焼酎の製法を大きく変えることなく制限されてきた樽熟成の可能性を追い求めた⁡限定シリーズ第2作目です。
今回は、宮崎で育った麦そして、宮崎の栗樽の中で育った焼酎スピリッツ。
樽熟成の香りと深く豊かな余韻の大変すばらしい逸品です。


本格焼酎の伝統技術を活かし、焼酎では実現できなかった樽貯蔵の世界を求めて生まれた新しい蒸留酒。宮崎県産の栗の木を用いた樽で熟成した原酒や、フレンチオークで寝かせた原酒をブレンド、奥深い香りと余韻がもたらす豊かな時間をお楽しみください。 原料は農業法人甦る大地の会と契約のっかが丁寧に栽培収穫したものを使用しています。


※酒税法のもとでは樽熟成により色調が濃く変化するためスピリッツに分類されております。