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今注目の復活蔵 阿武の鶴(あぶのつる)酒造
阿武の鶴酒造は現在造り手である三好 隆太郎さん一人で酒造りのを行っています。
三好 隆太郎さんは東京の大学で建築を学び、デザイナーとして大手アパレル会社に勤務し2008年で退職した後、千葉県、埼玉県、岐阜県、青森県の4酒蔵を渡り歩き、酒造りについて学びました。
2014年、34年間休業状態にあった実家・阿武の鶴酒造での醸造を復活させるために帰郷し、2016年、造り手として同酒造での醸造を開始し、新たな看板銘柄「三好」を立ち上げました。
「阿武の鶴 点と線」は山田錦を100%使用した50%精米の無濾過生詰(一回火入れ)の純米吟醸酒です。
【名称「点と線」について】
「点と線」の点は今までの経験や出会いです。線はつながりです。
今までの経験や出会いの1つ1つすべてが線でつながってきていることを実感しています。これからも1つ1つをの点を大切にしていきながら、線でつないでいけるようにという思いを込めて名付けました。
このお酒を手にとったお客様にも、お酒を通して多くの方々とつながってもらえたらと考えています。
ですのでこのラベルデザインもゴールドとシルバーの線が混じり合い、パールの点と線がつながっていくことをイメージしました。
- タイプ
- 純米吟醸
- 原材料
- 米、米麹
- 原料米
- 山田錦100%
- 精米歩合
- 50%
- アルコール分
- 15度
- 日本酒度
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- 酵母
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- 酸度
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- アミノ酸度
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