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カンヌ国際映画祭でも公式シャンパン パイパー・エドシック
パイパー・エドシックはフローレンス=ルイ・エドシックが1785年に創業した、歴史あるシャンパーニュ・メゾンのひとつです。
フローレンス=ルイは、「王妃にふさわしいシャンパーニュを(réussir une cuvée digne d’une reine)」という強い思いをもっていました。この言葉どおりに洗練を極めたエドシックのシャンパーニュは宮廷で人気を博すようになり、当時のフランス王妃マリー・アントワネットへ献上されました。
カンヌ国際映画祭でも公式シャンパンとして使用されています。
テニスの大坂なおみ選手が、2019年の全豪オープンで優勝した際の乾杯でも使用されました。
洋ナシやリンゴの果実、透き通るような深いアロマをもち、香ばしいアーモンドや新鮮なヘーゼルナッツ、スモーキーさやトーストのニュアンスもあります。口当たりが良くバランスの取れた、フルーティーな味わいが特長的な、長期熟成による力強く凝縮された味わいが特長のエレガントで魅惑的なシャンパーニュです。
パイパー・エドシック エッセンシエルには、フロントラベルに「デゴルジュマンの年」を記載し、バックラベルに「セラーに入れた年」と「デゴルジュマンの年」を記載しています。
※ラベルが変わっている場合がありますので、予めご了承ください。
- タイプ
- 発泡白
- 品種
- ピノ・ノワール55~60%、ピノ・ムニエ20~25%、シャルドネ10~15%
- 産地
- フランス シャンパーニュ
- アルコール分
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