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お燗向けに造られた醸し人九平次
『火と月の間に』は九平次のラインナップの中でお燗酒をイメージたお酒です。
【蔵元コメント】
日本酒には、お酒を温めて飲む「燗」というスタイルがあります。
アルコール飲料の中で、これほど幅広い温度帯で楽しめるのは日本酒しかありません。
要素が多くパワフルで、インパクトが強いのが雄町の個性。
この個性も温度を上げるごとに、味わいのバランスが変化していきます。
燗という字を眺めていると 「寒さの厳しい月の輝く冬の夜、あまりの冷たさに思わずお酒を温めてしまった」 そんな情景が目に浮かんできます。
温度を上げるたびに、雄町という品種特有の、酸と旨みが増していくのがわかります。
酸を際立たせるか、旨みを引き出すか、甘みとバランスをとるか。
燗の温度は十人十色。
是非ご自分の好みをお探しください。
※お好みの温度をお探しください。必ずみつかります。
あたため方は湯煎をおすすめいたします。
また、常温、冷でも美味しくお召し上がり頂けます。
- タイプ
- 純米吟醸
- 原材料
- 米、米麹
- 原料米
- 雄町
- 精米歩合
- 50%
- アルコール分
- 15度
- 日本酒度
- -
- 酵母
- -
- 酸度
- -
- アミノ酸度
- -