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「本洲一」創業百周年記念酒
広島市の東の端に位置する酒蔵で、地下から汲み上げる良質の軟水と55%精白した広島県産の酒造好適米に広島もみじ酵母をつかってあっさりとし口当たりの良い味と香りのバランスの取れたお酒に仕込み上がりました。
■<720ml>はこちら
- タイプ
- 吟醸
- 原材料
- 米、米麹、醸造アルコール
- 原料米
- -
- 精米歩合
- 55%
- アルコール分
- 16°以上17°未満
- 日本酒度
- +5
- 酵母
- -
- 酸度
- 1.7
- アミノ酸度
- -
【蔵元紹介】
合名会社 梅田酒造場
広島県広島市安芸区
広島市の東部に位置する蔵で大正5年に創業。
蔵の裏手には岩滝山という岩山が迫り、そこからは軟水で良質の水が流れ出しています。
当蔵の仕込み水も敷地内に堀田井戸で岩滝山の伏流水を組み上げて使用しています。
ブランドは「本洲一」。
大正5年の創業時に梅田直次郎・澤次郎の兄弟で日本一の造り酒屋になるという願いを込めて「本洲一」の商標を付けました。
当時は「岩滝」「梅の井」「千代の梅」等の商標も使っていましたが、現在は「本洲一」を使っています。